とことんハムスター飼育情報
耳の病気
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 耳の病気は、目や鼻など他の部分に影響を与えやすいと言う傾向があります。逆に、風邪や呼吸器感染症による合併症が原因で耳の病気になる場合もあります。日頃から風邪をひかせないように室温や栄養管理に気を配りましょう。耳の掃除が耳の病気の予防につながることもあります。ただ、ハムスターの耳が小さ過ぎて一般的には困難なので、飼主が耳の掃除をするのは避けた方がよいでしょう。耳が炎症を起していたり、耳から膿が出ている時は、すぐに動物病院へ連れて行きましょう。動物病院では抗生物質や点耳薬を投与して治療を行います。また、病気によっては耳を掃除することもあります。
内耳炎・中耳炎(ないじえん・ちゅうじえん) 病気・ケガ早見表へ戻る
原因
 外耳炎の悪化や風邪、呼吸器感染症による合併症などが原因で、耳の奥にある内耳、中耳が炎症を起こす病気です。炎症を起こすと耳に膿が溜まり、ひどくなると三半規管にまで達してしまい、平衡感覚などに影響が出て歩行がおかしくなります。
応急処置
 一般の方には、暖かくして安静にしてあげるくらいしか出来ません。動物病院へ連れて行ってあげましょう。
治療
 炎症を起こしている内耳や中耳は鼓膜の奥にあり、点耳薬では患部まで届きません。病状に合わせた抗生物質を飲ませ耳の炎症を抑えます。
予防
 第一に、ハムスターに風邪をひかせないように栄養管理や室温調整をしっかり行いましょう。飼育ケージの置いてある場所の温度に常に気を配り、エサも栄養バランスを考え気を配ることが大切です。
外耳炎(がいじえん)
原因
 外耳炎になると、耳から膿や臭い匂いが出て耳をしきりに痒がったりします。時には、炎症や膿が目や鼻に移ることもあります。原因としては、外耳に耳垢が溜まって細菌が侵入し、それをひっかいたりすることで炎症が起きます。
応急処置
 一般の方がハムスターにしてあげれる応急処置は、暖かくして安静にしてあげる事くらいしかできません。目や鼻に炎症や膿が移ったりする前にできるだけ早く動物病院に連れて行ってあげましょう。
治療
 炎症や膿が目や鼻にまで移る前に早く動物病院に連れて行き、症状に合わせた抗生物質や点耳薬を処方してもらい薬を与えましょう。
予防
 予防する方法が無いのが実状です。外耳に耳垢が溜まらないように耳の掃除をする方法もありますが、ハムスターの耳が小さくて一般の方には困難です。無理に耳の掃除をすると飼主が外耳に傷を作ってしまい外耳炎にしてしまったり、ストレスを与えてしまったりしますので、耳の掃除は
しない方がよいでしょう。
耳介の咬傷(じかいのこうしょう) 病気・ケガ早見表へ戻る
原因
 1つの飼育ケージで複数のハムスターを飼育していると、ハムスター同士が喧嘩して、耳にケガをする事が多々あります。耳介の咬傷(じかいのこうしょう)の多くが同一飼育ケージでの多頭飼いです。
応急処置
 とにかく耳にケガをしたハムスターを多頭飼いされている飼育ケージから取り出しましょう。同じ相手にまたやられる可能性があります。一匹にして恐怖心を減らしてあげましょう。小さな傷なら自分で舐めたりして治しますが、大きな傷なら動物病院に連れて行った方がよいです。
治療
 軽い傷だとハムスター自身の免疫力で治ってしまうこともありますが、動物病院で診察して頂き薬(抗生物質だと思います。)を使って炎症を食い止めた方が良いでしょう。
予防
 1つの飼育ケージで何匹も飼育している場合は、相性が良いハムスター同士以外は、別々の飼育ケージで飼育しましょう。鋭い門歯(前歯)で噛みあって喧嘩します。ケガをして命をおとしても不思議ではありません。
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