とことんハムスター飼育情報
習   性
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 ハムスターは野生ではとても弱い動物で、常に肉食の獣や鳥に狙われていて無防備な行動は即、外敵に食べられてしまうかもしれないという生活をしていました。外敵と戦う力は無いに等しく、防御策が外敵から身を守る最大の戦う力になっています。
 防御策はというと、地中に寝室、トイレ、貯蔵室などの部屋を作り安全な地中で快適に生活できるようにしたり、地上につながるトンネルも自分が通れる幅に掘って外敵の進入を防いでいます。地上で活動する時間帯も外敵が少なくなる夜間に活動し、地上で活動する時は周りをいつも気にしているなど常に防御策をとりながら生活しています。
 ペットショップで販売しているハムスターたちは、ほとんど飼育して繁殖させたハムスターや、外国で繁殖させてから日本に送られてきたハムスターで、野生で暮らしていた経験のあるハムスターはほとんどいないのですが、本能的に習性(性質)という形で生まれた時から体に染付いています。昼寝が好きなのは夜行性のためですし、頬袋にエサを入れるのは野生では地上でゆっくり食事できないことや、エサの少ない時期のために巣穴にエサを運ぶためです。とてもこわがりで小さな物音でも驚いて逃げたり、大きな物音ならビックリして石のように固まって動かなくなったりします。後足2本で立ち上がって1つの方向をじっと見つめるのは身の危険を回避するための習性です。頻繁にする毛づくろいは衛生的に健康な体を維持するための習性です。
 ハムスターを飼育しているといろんな習性(性質)に気がつきます。習性は野生で生きていくためにはとても大切なものです。たとえ生まれた時から野生でなくても、野生の習性はほとんど受け継がれています。極端な言い方になりますが、ハムスターがする行動すべてが習性から来ている行動と言ってもよいくらいだと思います。
 飼育しながらハムスターの行動を見て、その行動がハムスターにとってどんな役に立つ習性なのか考えてみるのも、ハムスターを飼育するうえでより良い飼育につながると管理人とことんは思います。
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