とことんハムスター飼育情報 質問箱
出産・育児
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質問内容
Q:001 出産の徴候はありますか?
Q:002 出産しやすい時間帯はありますか?
Q:003 一度の出産で何匹くらい赤ちゃんハムスターが誕生しますか?
Q:004 頻繁に出産させても大丈夫ですか?
Q:005 出産・育児期の栄養管理について知りたい。
Q:006 育児期の飼育ポイントは?
Q:007 子供のハムスターの世話を飼主がしてもいいですか?
Q:008 子育てしている母親ハムスターは神経質になるって本当ですか?
Q:009 子育て中なのですが床材がすごく汚れています。掃除しても大丈夫?
Q:010 子供のハムスターは離乳するまで体温の調節ができないって本当ですか?
Q:011 子供のハムスターに寄生しやすいダニがいるって本当ですか?
Q:012 生まれたハムスターを触っても大丈夫ですか?
Q:013 子供のハムスターが巣から出てしまったらどうしたらいいの?
Q:014 離乳後はどんなことをしたらよいですか?
Q:015 出産後はいろいろなトラブルが起きますか?
Q:016 産後の母親ハムスターの栄養について知りたい。
Q:017 母親ハムスターが我が子を食べてしまうことがあるって本当ですか?
Q:018 新生児は病気になりやすいですか?
Q:019 誕生から巣立ちまで知りたい。
Q:020
ハムスターの飼育用品 → エサ ケージ トイレタリー ウォーターボトル 食器 かじり木 ホイール その他A その他B
QA
Q:001 出産の徴候はありますか?
A:001 妊娠して2週間くらいすると乳腺が膨らみ始め、お腹がめだってきます。個体差があるようですが出産する数時間前から一日前の間に陰部から出血をします。
Q:002 出産しやすい時間帯はありますか?
A:002 出産は夜中から早朝の静かな時間に出産することが多いです。ハムスターの出産シーンはテレビを含め管理人とことんは見たことがありません。一度は見てみたいと思っています。気が付いた時には生まれていたというケースがほとんどです。ハムスターの出産はほとんど安産だそうです。
Q:003 一度の出産で何匹くらい赤ちゃんハムスターが誕生しますか?
A:003 ハムスターは一度の出産で沢山の赤ちゃんが生まれます。ゴールデンハムスターを例に出すと、一度の出産で4匹くらいから記録に残っている19匹というびっくりするような数まで赤ちゃんハムスターが誕生します。平均でも9匹です。一度に家族が増えてしまうので、なかなか繁殖させられないのが難点です。
Q:004 頻繁に出産させても大丈夫ですか?
A:004 ハムスターは繁殖力が強いので出産して子育てを終えるとすぐ交尾可能ですが、母親ハムスターの体にはかなりの負担になります。ハムスターの中には生涯のうち8回も出産したハムスターもいるそうですが、あまりたくさん出産させているとホルモン失調をおこす可能性があります。逆に全く繁殖させないのも良くないようです。
Q:005 出産・育児期の栄養管理について知りたい。
A:005 出産も育児も体力勝負
母親ハムスターにとって出産も育児もとても体力を使う重労働です。出産や育児の時期も食事の内容はとても大切です。母親ハムスターは子供たちの世話をしながら、お乳もたくさんの子供たちに与えるため、普段よりたくさん食べ栄養を摂らなくてはいけません。妊娠中と同じく、タンパク質、ビタミン類、カルシュウムをメインにしたエサの与え方が大切です。給水器の飲み水も新しい物に取り替えましょう。


普段の2倍くらいはエサが必要です
動物性タンパク質を中心に、ビタミン類、カルシウムをメインにしたエサを普段の2倍くらいの量は与えましょう。育児は体力勝負、子育て中の母親ハムスターの食欲は旺盛です。少し余るくらいが丁度よい量です。


満足な栄養をバランスよく与えて子食いを防ごう
よく赤ちゃんハムスターに人間の臭いが付くと、母親ハムスターが赤ちゃんハムスターを食べてしまうと聞きます。子食いにはいろいろな原因があり、その1つが母親ハムスターの栄養不足です。赤ちゃんハムスターを母親ハムスターに食べさせないためにも、しっかりと母親ハムスターに栄養と栄養バランスを考えてエサを与えましょう。管理人とことんの考えなので合っているか分かりませんが、栄養不足で母親ハムスターが赤ちゃんハムスターを子食いしてしまうのは、赤ちゃんハムスターを一匹犠牲にしてまで、他の赤ちゃんハムスターを育てようとしているのだと思います。

子供のハムスターには脂肪も必要です
普段のエサの与え方でも、お見合い中でも脂肪の摂り過ぎは体に良くないと記載してきましたが、子供のハムスターの成育には脂肪は欠かせない栄養素です。普段のエサより少し多めに与えましょう。ひまわりの種などの種子類、母乳を増やすためにも調整ミルクを与えると良いです。
Q:006 育児期の飼育ポイントは?
A:006 出産を終えて、赤ちゃんハムスターが誕生すると、妊娠中より母親ハムスターは神経質になります。子育て中、飼主はこれまで以上に慎重に母親ハムスターと接触しなければなりません。赤ちゃんハムスターを見たい気持ちは良くわかりますが、赤ちゃんハムスターに人間の匂いが付いたり、母親ハムスターが強いストレスを受けてしまうと子食いになる可能性もありますので注意が必要です。
Q:007 子供のハムスターの世話を飼主がしてもいいですか?
A:007 子供のハムスターはとても可愛いので飼主は世話をしてあげたくなりますが、子供のハムスターの世話は人間には出来ません。母親ハムスターにすべて任せましょう。飼主は母親ハムスターが育児に専念出来るよう飼育管理に力を入れるとよいでしょう。
Q:008 子育てしている母親ハムスターは神経質になるって本当ですか?
A:008 本当です。子育て中は繁殖のプロセスのなかで母親ハムスターがもっとも神経質になります。世話をする時は母親ハムスターにストレスを与えないことがとても大切で、ストレスを与えないことは子育て中の世話の基本です。掃除は極力しないことですが、エサを与える時に驚かせないようにいっしょに食べ残しを取り除き給水器の水を取かえ、床材のすごく汚れている所だけを取り除くくらいだけにします。
Q:009 子育て中なのですが床材がすごく汚れています。掃除しても大丈夫?
A:009 子育て中は掃除をして母親ハムスターを驚かせないようにし、掃除も極力しないようにします。床材がほんの少し汚れている場合はそのままにし、かなり汚れている場合は汚れている部分を取り除きそこだけ新しい床材を補充します。
Q:010 子供のハムスターは離乳するまで体温の調節ができないって本当ですか?
A:010 子供のハムスターは離乳するまで体温の調節ができません。外気温の影響を受けやすいのでハムスターの適温18℃〜26℃内のやや高めの22℃〜25℃に温度設定すると良いでしょう。寒い時は母親ハムスターに暖めてもらったりしています。
Q:011 子供のハムスターに寄生しやすいダニがいるって本当ですか?
A:011 本当です。ニキビダニは子供のハムスターに寄生しやすいそうです。ハムスターが若い頃はハムスターの免疫力が勝っているためニキビダニは静かにしていますが、ハムスターが大人になり年老いてくると免疫力が低下し始め、ニキビダニが元気になり始め発病することがあります。
Q:012 生まれたハムスターを触っても大丈夫ですか?
A:012 母親ハムスターは子育て中はとても神経質です。人間の匂いが付いた子供を食べてしまうことがあるくらいです。特に生まれたばかりの小さい頃は人間の匂いが付くと母親ハムスターに子食いされてしまうことがあります。子供のハムスターには素手で絶対触らないことです。
Q:013 子供のハムスターが巣から出てしまったらどうしたらいいの?
A:013 子供のハムスターが巣からはみ出してしまったら多くの場合、母親ハムスターが連れ戻しに来ます。いくら待っても連れ戻しに来なくても素手で掴んで巣箱に飼主が戻してはいけません。人間の匂いが付かないようにと子供ハムスターを傷つけないように注意し、割り箸の先にティッシュペーパーを巻きつけ、ほどけないようにしてそっと箸ではさみ、他のハムスターの子供たちのいる巣に戻してあげましょう。人間の匂いが付かなくて、子供のハムスターを傷つけない物であれば他の物でもよいです。
Q:014 離乳後はどんなことをしたらよいですか?
A:014 離乳前後のハムスターは?
母親ハムスターが出産し、赤ちゃんハムスター達が誕生してから3〜4週間もすると、子供のハムスター達も大きくなりみんな乳離れし、母親ハムスターから巣立っていきます。子供のハムスターが1匹でエサを食べれるようになったら巣分けをします。里子に出す予定がある子は、もう1〜2週間経って子供のハムスターがしっかりしてから里親に渡してあげた方が良いでしょう。母親ハムスターは子供のハムスター達が巣立って行くと旺盛だった母性本能も少しずつ弱まります。


子供のハムスターを別々にします
種類にもよりますが生まれてから8週〜12週経つと、今度は子供だったハムスター達も繁殖年齢に達し発情期を迎えます。オスとメスをいっしょにしたままでいると発情し交尾して子供が生まれます。産ませたくない時は早めにオスとメスを別々の飼育ケージに入れ離してしまいましょう。オスとメスを分けて飼育ケージに入れても繁殖が抑えられただけで、同性同士の縄張り争いが起こり少しずつ喧嘩も多くなってきます。喧嘩は鋭い前歯(門歯)で咬みあいますので深い傷になることも多く、血まみれになることもあります。子供のハムスターが巣離れ(親離れ)する時に、1匹ずつ1つの飼育ケージに入れるのが理想ですが、お金や飼育ケージの置き場所、世話をする時間が一度に沢山増えることになります。くれぐれも安易な繁殖はさせないことです。安易な繁殖は生まれてきたハムスター達が可愛そうです。繁殖させる前に生まれてくる子供達が、安心して生きていける居場所を確保することが大切です。

母親ハムスターに栄養を付けよう
出産や育児はものすごく体力を使います。高齢出産の母親ハムスターの場合は、特に体にダメージを受けていますので、食事はビタミン類などを豊富にし、十分に栄養が摂れるようにしてあげましょう。

乳酸菌でお腹を鍛える
離乳期頃のハムスターは、まだお腹の中の細菌をしっかりコントロールすることができないため、下痢などの病気が多く見られます。離乳期頃にはヨーグルトや乳酸菌の粉を野菜に少しふりかけて食べさせるとよいです。ただ、ヨーグルトは好き嫌いがあるみたいで食べないハムスターもいます。


人工哺乳はできるのか?
出産後に母親ハムスターが亡くなってしまった時は、残された赤ちゃんハムスターを飼主が育てるのはとても困難なことです。方法としては犬よりタンパク質の多い猫用の調整ミルクにビタミン剤や乳酸菌を加えてスポイトで与えます。温度も22℃〜26℃に徹底します。陰部やお尻を優しく刺激し排便、排尿をうながします。最善を尽くしても無事に成長させられない時の方が多いでしょう
Q:015 出産後はいろいろなトラブルが起きますか?
A:015 生まれてきた赤ちゃんハムスターや出産という大仕事を終えた母親ハムスターにとっても、出産直後は何かとトラブルが起こりやすいものです。飼主は赤ちゃんハムスターにも母親ハムスターにも細心の注意を払い、予防に努めなくてはなりません。
Q:016 産後の母親ハムスターの栄養について知りたい。
A:016 妊娠中にお腹の子供達の成長のために栄養を使い続けた母親ハムスターは、出産直後はとても栄養不足に体がなっています。出産後も引き続きカルシウムが大切になります。カルシウム不足はケイレンを起したり、骨がボロボロになったりします。ビタミンも不足しています。ビタミン不足は脱毛や下痢を引き起こしたり、正常な胃腸の働きを妨げてしまいます。高タンパク質、高ビタミン類、高カルシウムを中心に栄養をたっぷり与えましょう。子供のハムスターには脂肪も必要です。調整ミルクやひまわりの種などの種子類もいつもより多めに母親ハムスターに与えましょう。あくまでも妊娠中や子育て中のエサの与え方ですので、普段の時はこのような栄養が有り過ぎるエサの与え方はしてはいけません。肥満になり病気になる可能性が高くなります。
Q:017 母親ハムスターが我が子を食べてしまうことがあるって本当ですか?
A:017 本当です。母親ハムスターが赤ちゃんハムスターを食べてしまうことがあります。人間が赤ちゃんハムスターを素手で触ってしまったため、自分の子供として認めず食べてしまうことがあります。子育て中はとても神経質になっていることが、人間の匂いが付いた赤ちゃんハムスターを食べてしまう原因ではないかと考えられます。その他にも、母親ハムスターが極端な栄養不足になっている時も、子食いをしてしまうことがあります。妊娠中はお腹の中の沢山の赤ちゃん達へ母親から栄養が渡されます。妊娠中、タンパク質やカルシウム、ビタミン類を中心に普段より栄養を飼主が増やしてなければ妊娠中のハムスターは慢性的な栄養不足になっているでしょう。そして、出産し子育てに移ってお乳を赤ちゃんハムスター達に与えるともっと栄養不足になり、1匹の赤ちゃんハムスターを犠牲にして、母親ハムスターが子食いしてまで他の赤ちゃんハムスター達を育てる方を選んでいるとも考えられます。子育て中は普段の2倍の量のエサを栄養バランスを考え母親ハムスターに与えましょう。子供の成長には脂肪も必要なので、普段は脂肪の摂り過ぎは体に良くありませんが、子育て中は少し多めに与えるようにしましょう。脂肪を摂らせるには、ペット用の調整ミルクやひまわりの種などの種子類を与えると良いです。他にもストレスで子食いをしてしまうこともあるようです。誕生してから一週間が子食いに見舞われる可能性が大きいので飼主は注意が必要です。一度子食いを覚えてしまうと、子食いが続く傾向がありますので注意が必要です。
Q:018 新生児は病気になりやすいですか?
A:018 生まれたばかりの赤ちゃんハムスターは体力がないので、感染症などであっけなく命を落としてしまうことも多いです。母親ハムスターが乳腺炎でおっぱいに炎症があり、その母親ハムスターから母乳をもらって飲んだ赤ちゃんハムスターが病気になり全滅してしまうこともあります。赤ちゃんハムスターは体温調整もまだ上手くなく暑さや寒さも苦手です。ストレスにも弱いのでそっと見守ってあげてください。里子に出す場合は早過ぎないようにしましょう。環境が急に変わるとストレスで体調を崩すハムスターもいるようです。親離れしてすぐ里子に出さないで、もう2週間くらい育てて体がしっかりしてから里親になられる方に渡しましょう。
Q:019 誕生から巣立ちまで知りたい。
A:019 ハムスターは寿命が短いため、子供の成長もとても早く、誕生して2週間くらい経つと体温調節も出来るようになり、自分でエサも食べるようになってきます。生後2週間くらいで見た目には小さくて若々しいですが立派なハムスターです。4週間くらい経つと親離れしてしまいます。成長が早いので毎日少しずつ変化して成長していく子供のハムスターの姿を見るのはとても興味深く楽しいものです。誕生した時から、1週間ごとの成長の様子を見てみましょう。

誕生まもなく
生まれたばかりの赤ちゃんハムスターは毛も生えてなくて赤裸です。目は開いてません。耳はピント立ってなくて閉じた状態です。歯は小さな歯が生えてます。体重は2〜5gです。とても小さな赤ちゃんハムスターが巣の中でお互いに体を寄せ合い、温め合う姿は微笑ましいものです。3〜4日目ぐらいになると毛色がしっかりしてきます。お母さんハムスターには大変忙しい時期で、ほとんど巣にこもりっきりで赤ちゃんハムスターの世話をしています。母親ハムスターはこの頃、とても神経質になっています。静かに見守りてあげましょう。栄養不足にもなりがちなので、飼主は普段よりエサの量も多くし、高タンパク質、高ビタミン類、高カルシウムを中心に栄養をたっぷり与えましょう。子供のハムスターには脂肪も必要です。調整ミルクやひまわりの種などの種子類もいつもより多めに母親ハムスターに与えましょう。あくまでも妊娠中や子育て中のエサの与え方ですので、普段の時はこのような栄養が有り過ぎるエサの与え方はしてはいけません。肥満になり病気になる可能性が高くなります。飼主はエサで栄養が十分とれるように、母親ハムスターの体をバックアップしてあげましょう。

生後1週間頃

約10目くらいには目が開き始め、耳がぴんと立ち周囲の感覚が分かるようになってきます。歩き出すのもこの頃でよたよたと歩き始めます。エサも柔らかい物なら食べるようになります。ペレットをふやかして柔らかくしたものや、キャベツやチンゲン菜などの青菜類もよいでしょう。約12日目には全身の体毛が生えそろいます。約10日間でここまで成長します。

生後2週間頃
この時期になると自分の体の中で体温調節が出来るようになり、子供のハムスターが活発に行動し始めます。オシッコも巣箱から外に出て飼育ケージの隅にする姿が見られるでしょう。エサを食べ始める子供のハムスターも出てきます。腸内細菌がまだ整っていないので、お腹の働きを助けるために、ヨーグルトや乳酸菌の粉をキャベツやチンゲン菜に少し振りかけてあげるのも良いでしょう。ただ、ヨーグルトは好き嫌いがあるみたいで食べないハムスターもいます。

生後3週間頃
生後3週間頃には腸内細菌が自分の体の中できちんと作られるようになり、一人立ち出来る体になっています。母乳も必要なくなってきます。いわゆる離乳期ということになります。この頃から歯が乳歯から永久歯に生えかわります。エサはキャベツやチンゲン菜などの野菜を与えるとよいでしょう。ペレットだけで飼育される予定ならペレットもいっしょに与え始めましょう。なかなか食べないようならふやかしたり、砕いて小さくするのも1つの手です。


生後4週間頃
巣立ちの頃を迎えます。母親ハムスターと子供のハムスターを完全に分けてしまいましょう。子供のハムスターの巣分けは結構難しいです。オスとメスを一緒にしておくと、発情し交尾して子供が出来てしまいますし、相性の問題、体の大きさなどを考慮し数匹の群れに分けて、それぞれ別々の飼育ケージに移します。この頃はまだいいのですが、もう少しすると縄張りが関係してきます。特にゴールデンハムスターは多頭飼い出来ませんので、喧嘩をしたのを見たり見る前に、1つの飼育ケージに1匹ずつに移しかえなければいけません。ジャンガリアンハムスターやキャンベルハムスターも多頭飼いは出来ないと考えた方が良いと思います。無理な多頭飼いは喧嘩してケガの元になってしまいます。文章で書くのは簡単ですが、1つの飼育ケージにハムスター1匹ということは、お金も世話の時間も、飼育スペースも一度に沢山必要になるということです。安易な繁殖は出産後、産まれてくるハムスターにも、飼主にも大変な負担になりますので、里親がしっかり見つかっていて引き取り先がはっきりしているか、生まれてくるハムスター達の面倒をしっかり出来るようでなければ繁殖させないことです。エサは動物性、植物性など栄養バランスをよく考えて与えましょう。里親に子供のハムスターをもらって頂くのはこの頃からが良いと思います
Q:020
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