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顔をくしくしする。 |
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顔や耳、ヒゲを自分の唾液を手や腕に付けて洗っている。ハムスターはキレイ好きです。 |
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後足を回転させて、背中近くをかいている。 |
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後足を舐めて唾液を付け、後足で毛をかきながら毛づくろいしている。 |
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片腕を上げて、脇の下を口で咬んでいる。 |
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脇の下辺りを毛づくろいしている。 |
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回し車で急に止まる。 |
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遠くまで走ったので、周りに外敵や他のハムスターがいないか警戒するため。 |
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耳をピンと立てている。 |
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周りを気にして警戒している。聞き耳をしている状態で音から情報を得ようとしている。 |
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じっと1つの方向を見つめている。 |
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周りを気にして警戒している。目と耳で情報を得ようとしている。 |
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ケージをかんだり、がたがたさせたりする。 |
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ケージの中だけでは、狭すぎて外に出たがっている。繁殖期(春頃)特に多い気がします。結婚相手を探したいのかな? |
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自分のフンを飛ばしたり、吐き出す。 |
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ハムスターの嫌がることをするとフンを飛ばしたり、吐き出すことが多いです。フンを使って抵抗しているみたいに思えます。 |
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ケージを登ったり、天井をうんていする。 |
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狭いところに閉じ込められ、回し車だけでは物足りなくなっている。運動不足とストレスが溜まってきているのかもしれません。 |
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寝ているのに、頬袋のエサをかんでいる。 |
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美味しいエサを食べている夢でも見ているのかな?寝ぼけているのかも。 |
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自分のフンを食べる。 |
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フンには、炭水化物などの栄養素が残っています。再利用?爪を切るときなど、つかんでいるとフンを幾つも吐き出すことがあります。すぐ食べずに、頬袋に入れて持ち運んでもいるようです。 |
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胸の辺りで手をすりすりする。 |
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ハムスターは手の平からも、いろんな情報を敏感に感じ取っています。いつもきれいにして万全な状態にしている。 |
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背を向けてしまう。 |
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野生では常に肉食の動物に狙われていたため、本能的にとても怖がりです。大きな生き物(飼主)と目を合わせているのが怖いのでしょう。 |
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散歩しているとき、突然一目散に走り出す。 |
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何かに驚いて安全な場所に隠れようとしている。隠れるものが無い部屋の真ん中などは、不安を感じるのか、部屋の隅や隠れる所がある場所へ急いで避難している。 |
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鼻をぴくぴくさせる。 |
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ハムスターは近眼。目があまり良くないので、匂いから沢山の情報を得ています。鼻をぴくぴくさせて匂いでも周りの状況を判断している。 |
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頬が膨らんでいる。 |
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エサを運んだり携帯している。変な顔になるまで頬に入れなくても! |
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無心にいろんなものをかじる。 |
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前歯が一生伸び続けるので、歯を使ってかじることによって磨り減らしている。 |
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口にくわえて運ぶ。 |
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巣材などを巣に運ぶ時にするしぐさです。ちり紙や綿などを渡すと嬉しいのか、すぐに口にくわえるだけくわえて巣に運びます。とても可愛いしぐさ(行動)の1つです。 |
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いろんなかっこうで寝る。 |
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寒い冬は巣箱の中で寝るので、なかなか寝姿は見れませんが、夏になると巣箱の中だと暑いので、巣箱の外で寝るときもあります。馴れたハムスターだと警戒心も薄れてきているのか、仰向けで寝たりします。その寝姿を見ると目元が緩んでしまいます。 |
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砂あび |
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いっしょに遊んだ後などに砂あびします。人間の匂いを消している。ひっくり返って可愛いぞ。 |
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そわそわする。 |
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毎日おなじ時間にエサを与えると、エサの用意をしているだけでエサがもらえると分かるみたいで、ハムスター達はケージの中でそわそわします。そわそわしている姿も、たまらなく私の好きなしぐさの1つです。 |
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その他。 |
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