とことんハムスター飼育情報
飼育・世話
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 初めてハムスターを飼い始めることを決めたら、すぐにペットショップで購入したり、知り合いの方から頂いてこないで、飼育や世話の仕方をおおまかにでも把握しましょう。飼育する種類のハムスターの体にあった飼育用品も揃えてから、ペットになってくれるハムスターを我が家に連れてきましょう。その方が、スムーズに飼育が始められ、不安な思いで来るハムスターの不安を、少しでも少なくすることができます。飼育や世話の勉強をし、ケージの中には、床材、巣箱と巣材、給水器と水、回し車、エサ箱とエサ、トイレとトイレ砂、木片などのかじれる物を用意しておけば、来てくれたハムスターも早く落ちついて、慣れてくれるでしょう。ハムスターを連れて来てから、ケージがない、エサがない、巣箱がないでは、来てくれたハムスターが落ちつくことが出来なくて疲れてしまいます。(飼主も疲れるでしょう。)できたらケージの置き場も決めてしまいましょう。静かで風通しが良く直射日光が当たらない所がベストです。
 管理人とことんには、良い飼育と世話を毎日続けるために、大切だと思っていることがあります。これからペットになるハムスターをじっくり探すというものです。じっくり探し選ぶほど、選んだハムスターに愛情が湧き、最後まで愛情と責任を持って飼育することにつながるというものです。ペットであるハムスターは、飼主が飼育や世話をしてくれないと何もできません。飼育や世話をしてくれても飼主がしてくれた以上のことも出来ません。ハムスターの一生は飼主にかかっています。ハムスターにとって野性で自由に生活するのが一番良い事でしょうが、来てくれたハムスターには、それ以上に幸せにしてあげるつもりで飼育や世話をしましょう。
 このページでは、飼育環境、四季によっての飼育と世話の仕方。月に2〜3回の世話(大掃除)。毎日の飼育と世話に分けて記載してあります。
ハムスターの飼育用品とグッズ→ エサ ケージ トイレタリー ウォーターボトル 食器 かじり木 ホイール その他A その他B
飼育環境
 良い飼育環境への第一歩は、最低限の飼育用品を揃え、ケージや水槽などにケガをしないように考えて配置することです。住み家の準備ができたら、次にすることは、ケージや水槽などを家の何処に置くか考えましょう。ケージの置き場ひとつで、ハムスターの健康状態を大きく左右してしまいます。
 ハムスターは自然界では弱い動物なので、音や気配にとても敏感です。夜行性であることも考慮に入れると、人間が起きている時間の多くは、ハムスターにとって睡眠時間なので、安心して眠れて体を休めることができ、人の出入りの少ない、静かな所を選ぶことが第一の条件になります。
 置き場を選ぶ条件として、静かな場所以外に大切な条件をあげると、直射日光があたらない場所。野生では乾燥地帯に住んでいた種類が多く湿気が苦手なため、湿気のこもらない風通しの良い場所。温度変化の激しくない場所。猫などいない部屋が適しています。飼育用品が整い、住み家の置き場所が決まったら、あとは季節に適した世話をしていくことが今後の課題になります。
 ハムスターは気候の変化にもとても敏感です。季節によって世話の仕方や飼育環境を少しずつ変えてあげなければなりません。季節的には、春がハムスターにとって、活発に活動できる良い季節です。夏に冬の時期の世話の仕方をしたり、逆に冬に夏の時期の世話の仕方をしたら、ハムスターは弱ってしまうか、死んでしまうこともありえるでしょう。飼育環境を充実させ、維持していくことが良い飼育や世話をするための土台になり、長生きさせる秘訣にもなります。難しく考える必要はありません。飼主が暑いと思ったら、ハムスターも暑いのです。飼主が寒いと思ったら、ハムスターも寒いのです。飼主が自然現象で不快や苦痛を感じたら、その不快や苦痛をハムスターから出来るだけ取り除いて上げればよいのです。大変だとは思いますが、家族の可愛い一員です。自分の出来る範囲で頑張ってみてください。ファイト!
季節による飼育と世話の仕方
 ハムスターには、最も環境的に恵まれた季節です。繁殖期にもあたるため活発に活動します。結婚相手を探しているのか、この時期、回 し車をとてもよく回します。繁殖させるなら食事が大切になってきます。毛も生え変わりますので、たんぱく質、ビタミンなど、栄養を考えたバランスよいエサを与えましょう。
 日本の梅雨時から夏にかけては、全身を毛で覆われているハムスターにとって、高温と湿気から逃れようがありません。湿気と暑さを嫌うハムスターにとって、一年の中で最も過酷な時期です。
 じめじめする梅雨は風通しの良い場所にケージを置き、ケージを清潔に保ちましょう。与えた野菜や果物、給水器の水はすぐ悪くなるので、こまめに新しい物と交換したり、悪くなったものは取り除きましょう。
 夏場はフンやオシッコも冬に比べて匂いますので、汚れた所だけでも、こまめに取り除きましょう。夏場は特に掃除が大きな役割を持っています。大掃除も、最低一週間に一度はするようにしましょう。
 ハムスターの適温は、18℃〜26℃(子供は22℃〜24℃)と言われています。野生では、地中の巣が適温に近く保たれているため、暑さ寒さをしのげますが、ペットのハムスターは、飼主次第で、飼主が気をつけてあげないと、ひたすら暑さと湿気に耐えるしかありません。大きく温度が上昇し堪えきれなくなれば、当然死んでしまいます。悲しいことですが、無責任な飼主のために、暑さで命を落としてしまったハムスターの話をたまに耳にします。無責任な飼育をしそうなら初めから飼わないことです。
 真夏に家を留守にする時は、暑さ対策を十分してから出かけましょう。日差しの強い夏の日は、室温が40℃を超えてきます。管理人とことんは家族全員で出かける時、ペットボトル2リットルを凍らせた物を新聞紙2〜3枚で1本包み、もう1本を新聞紙4〜5枚で包んで氷が溶ける時間がずれるようにして、凍らせた2リットルのペットボトルを2本飼育ケージに乗せて出かけてます。汗をかくので飼育ケージの上にペットボトルを乗せる前に皿を置いてから乗せたほうがよいです。朝9時頃出かけるなら夕方までは氷が持ちます。注意して欲しいのは、小さいペットボトルは使わないということです。すぐ解けてしまって、長い時間持ちません。ハムスターの命にかかわるので使用しないことです。クーラーを使うときは、ケージに直接冷気を当てないようにしましょう。



             
    
           


 春と同じくらい、ハムスターにとって過ごしやすい季節です。夏に消耗した体力を回復させ、来る冬に備えて寒さを少しでも和らげるため、よく食べ自分の体に皮下脂肪を増やしながら、越冬のため巣穴にもエサと巣材を沢山集めます。この時期は脂肪分の多いひまわりの種などもいつもより少し多めにし、いろいろなエサと巣材も多めにしてあげましょう。
 注意したい点は、昼と朝晩の温度の差です。昼はまだ暖かい時期ではありますが、朝晩はめっきり寒さが身に凍みてきます。特に朝は温度が下がるので気をつけてあげましょう。秋はハムスターにとって食欲と冬支度の季節です。
 ハムスターは、じめじめして暑い夏も苦手ですが、適温から大きく外れてしまう寒い冬も苦手な季節です。近年は、暖房設備も発達したり、地球温暖化の影響もあるのか、冬でも家にいると極端な冬の寒さを感じることがめっきり少なくなりました。
 冬場、特に注意して欲しいことは、人間が起きて家にいる時間帯は暖房が入っているのでハムスターもそれほど寒くないと思われますが、深夜から早朝にかけては人間も休息中で暖房も入ってないことや冷え込みでとても寒くなります。大切なのは冷え込みで部屋の中が一番寒くなる早朝の温度を重視した、温度管理をしなければいけないということです。。
 まず、巣材は保温効果のある綿を入れてあげると良いでしょう。ハムスターが巣箱から出てきたときに、名前を呼びながら綿を渡してあげると、とても喜んで巣箱に運びます。見ていると、とても上手に寝床を作ります。冷え込みは床からじわじわ来ますので、床材も他の季節より厚めに敷いてあげましょう。ペット用ヒーターを使用したり、ホットカーペットの上にケージを置いたり、湯たんぽを使用する方法もありますが、それらを使用している時と使用してない時の温度の差が、逆にハムスターの体に良くないのではと管理人とことんは考えているので、管理人とことんの家では暖房器具は使用せず、飼育ケージの大きさより少し大きなダンボール箱に飼育ケージごと入れ、自分が寝る時に古くなった毛布をかけてあげてます。電気代もかからず我が家のハムスター達はその方法でぴんぴんしてます。寒い日が毎日続く冬をいかにハムスターに暖かく、温度変化も少なく過ごさせてあげれるかが大切なポイントになります。
 年をとったハムスターは、体力も落ち、毛も薄くなり、脂肪が日々減ってやせてきますので寒さにとても弱くなります。年をとったハムスターには、ペット用ヒーターを購入し夜の間だけでも付けて上げましょう。(ペットのハムスターが年老いてくると自然にそういう気持ちになります。)ペット用ヒーターを使用する時は、コードをかまれないようにセットするかコードに布を巻きましょう。
 万が一、寒さでハムスターが疑似冬眠になってしまった時は、急激に温度を上げないで、ゆっくり体が温まるようにしてください。自分の体温で暖めるのがベストでしょう。暖めると動き出しますが、とても体力を消耗します。何度も繰り返すとダメージで死んでしまうこともあります。疑似冬眠のまま越冬させるのもとても危険で、カエルやカメなどの春の暖かい季節まで眠り続ける冬眠とは全く違い、野生のハムスターの越冬は、たまに起きて蓄えたエサを食べたり、トイレに行ったりします。
 エサは寒さに耐えられる体を作るため、十分な栄養を摂らせましょう。体脂肪が付くような、ひまわりの種やチーズなどのエサを夏場より少し増やしましょう。冬でも回し車で遊んだりするようなら温度管理がうまくいっていると考えてよいでしょう。


            
                


月に2〜3回の世話
 一言で言うと、飼育ケージを含め飼育用品の大掃除をしましょうということです。毎日の世話をきちんとして、食べ残しのエサを捨てたり、おしっこをした部分の床材やトイレの砂などを、毎日取り換えていれば、住み家がひどく汚れることはないと思いますが、臭いがきつくなったり、床材の中や巣箱の中など結構汚れています。
 月に2度位はケージから飼育用品まで水洗いし、日光消毒をしながら乾かしましょう。殺菌漂白までされる方は、特によく水で洗い流しましょう。(漂白剤を使用した後に、鑑賞魚用塩素中和剤を使用して中和させてしまう方がおられるほどです。)管理人とことんの家にいるハムスター達は、何度も大掃除をしているうちに大掃除をするのがわかるのか、大掃除の準備をしているとそわそわしはじめます。集めたエサや自分の匂いが、大掃除でなくなるのが嫌なのでしょう。掃除中も別のケージでそわそわしています。掃除が終わってすっかりキレイになった住み家に戻してあげると、巣箱からトイレなど飼育用品をチェックして回ります。自分の匂いが少なく、住み家がキレイ過ぎて落ちつかないようです。
 ハムスターに多い皮膚病やウエットテールの病気の原因は、飼育環境に影響を受けます。元気なハムスターであり続けてもらうためにも、住み家を不潔にしないように心がけましょう。冬場より夏の方が、臭いがきつくなったり、食べ物などが腐りやすいので、大掃除は月に2度と決めつけず、汚くなってら一週間でも大掃除をするようにしましょう。
毎日の飼育と世話
 ハムスターは昼寝て夜活動する動物です。できることなら、ハムスターの生活のリズムに合わせた世話をすることが大切です。しかし、ハムスターの生活のリズムに合わせると、飼主の仕事や学生なら学業に支障をきたすようであれば、仕事や学業を優先しましょう。
 ハムスターを飼育していれば解りますが、昼の時間何度か起きて来てエサを食べたり、毛づくろいしたりしています。飼育の本には、「ハムスターは夜行性です。」としか書いてない場合も多いので、ハムスターを飼育したことがなければ、夜に行動して昼は寝ているだけと思っておられる方もいると思います。野生のハムスターは解りませんが、少なくとも飼育されているハムスターは、昼も何度か巣箱から出てきて行動したり、夜も行動している間に一休みしたりしています。
 絶対ハムスターの生活のリズムに合わせる必要はないと思います。ただ、ハムスターの生活のリズムを把握して、出来る範囲内でハムスターの生活のリズムを守ってあげれば良いと思います。一番大事なことは、毎日なるべく同じ時間に同じお世話をすることだと思います。例えば、「昨日はエサを朝取り換えました。今日は夜遅くエサを取り換えます。」では、エサを交換する間隔がまちまちで、ハムスターはエサをいつもらえるのか不安になってしまいます。例のようなエサの与え方をしたら、ハムスターはお腹が空いてしまいます。用事で同じ時間に世話を出来ない時は仕方ありませんが、一人暮らしでなければ家族に協力してもらいましょう。
 飼育と世話の基本は、同じ時間に同じ世話をする事だと管理人とことんは思います。同じ時刻に世話を続けていくと、ハムスター達は特にエサの時間を覚えてしまいます。エサの準備をしているだけで、巣箱から出てきて飼育ケージの中を行ったり来たりし、エサをねだるようなしぐさをします。それがまた、とても可愛いです。
ハムスターの生活のリズムに合わせた毎日のお世話
夜行性の動物なので、夜活動して住み家の中は散らかっています。ハムスターは巣箱に戻ってお休み中の時が多いと思います。野菜などの食べ残しを取り除いたり、ケージの汚れた所を掃除します。寝ているときは無理に起こさないようにしましょう。
たまに起きて出てきますが、昼はハムスターにとってお休みの時間です。出来るだけそっとしてあげましょう
夕方 食器を洗い、新しいエサをケージにいれてあげましょう。給水器の水も取り換えましょう。一日一回同じ時間に、何種類かのエサを一定量だけあげましょう。エサの種類が多いほうが健康面で有利です。種類を増やしても量は増やさないことが大切です。
夕方から夜 散歩させてあげましょう。その時一緒に健康チェックをしてしまいましょう。
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