とことんハムスター飼育情報
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 ハムスターは、ネズミ・リス・ヤマアラシ・ビーバー・モモンガなどと同じく、哺乳類の中のげっ歯目というグループ(29科)に分類されます。げっ歯類とは、物をかじるのに適した歯を持っている仲間ということです。げっ歯目の特徴として、上下2本ずつの門歯(もんしと読みます。切歯とも言います。)を持っており、犬歯がないことが特徴です。門歯には歯根がなくて一生伸び続けます。
 化石から見ると、げっ歯類の動物たちの祖先は、繁栄していた恐竜が絶滅した後まもなく、今から約6千5百万年前から5000万年前の新生代暁新世(しんせいだいぎょうしんせい)には地球上に現れたと考えられていて、北アメリカ大陸に最初に、げっ歯類が現れたと言われています。初期のげっ歯類は、どれもほとんどリスに似た姿や行動をしていたようで、なかでも最古のげっ歯類と考えられているリスに似たパラミスは、尾まで入れた全長が60センチ程あり、現在のげっ歯類の標準から見ると少し大きめです。パラミスは新生代暁新世に北アメリカに分布していました。
 げっ歯目ネズミ科は11亜科に分類されます。(ハムスターはネズミ科キヌゲネズミ亜科になります。)これらは、げっ歯類のなかでも最も優勢なグループで、その種類数、1千種類以上をしめています。そのなかで最も原始的と考えられているのが、約3千万年ほど前の漸新世前期(ぜんしんせいぜんき)に生息していたパラクリケトドンです。パラクリケトドンは約3千万年前の生物ですが、現在のネズミたちと比べても姿がほとんど同じで区別できないほどで、現在のフランス周辺に生息していました。パラクリケトドンが地球上に出現する頃までネズミらしいネズミはいなくて、地球上であまり目立たない存在でしかありませんでした。哺乳類としても新しいグループなのです。その後ネズミ類が分化しました。原始的なヤマネをのぞけば、ネズミ亜目に含まれる動物が世界に広がったのは、わずかここ5百万年のことに過ぎません。5百万年前というと、地球上の歴史としては一瞬のことです。ちょうど人間が現れた頃になります。ネズミ亜目はよほど急激に適応放散したと考えられます。それぞれの関係を示す化石も少ないのが現状です。急激に適応放散した理由として考えられるのは、環境変化に強いこと、体が小さい種類が多く体が小さいため食べる量が少なくてすむこと、世代交代も早くてしかも多産(ネズミ算式で増える)であることがあげられます。このようなことが適応放散に有利に働いたと考えられます。 
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