|
ハムスターを飼育する前に |
|
 |
|
ハムスターは自然界では弱肉強食のつながりの中でとても厳しい位置にいます。おもに植物類や昆虫をエサにして、常に肉食の動物に狙われている生活をおくっています。そのため周りの状況にとても敏感に反応します。鈍感なハムスターは食べられる可能性が高くなるでしょうから臆病であったり敏感なのは、ハムスターの本能そのものと言えると思います。
肉食の敵がするようなことは当然嫌がります。いくつか例を書くと真上から手をだしたり、近くで大声を出したり、逃げている時に無理やり捕まえたり、体を強く押したり、しっぽや耳をひっぱたりするとかなり嫌がります。怖がっている時はキィキィ鳴いたり(鳴いたらかなりもう怖がってます。)、はいつくばって歩いたり、突然固まってしまったり、耳を寝かしたり、ひっくりかえったり、すぐに分かります。安心するまでそっとしてあげましょう。気をつけてあげることの基本は驚かせないことだと思います。
飼っているハムスターも飼い主が天敵でないことに気づいてくると、種類によってですが呼ぶと近寄って来るように成ります。それでは驚かせない他に実際に飼育してみて、気をつけてあげた方が良いと思ったことを書き出してみます。
- ハムスターが来てしばらくの間は新しい環境に敏感になっています。できるだけそっとしてあげましょう。
- ひまわりの種だけがエサではありません。ハムスターの健康のためにいろいろなエサをあげましょう。
- 水はきれいな水を絶やさない。便利な給水器の水が無くなるまでほっといてはいけません。
- ハムスターは夜行性です。日中は寝ている時間です。頻繁に寝ているところを起こさない。
- 真夏にお出かけする時は部屋の温度がとても高くなります。熱中症で死んでしまうこともあります。
- 冬、急激に温度が下がると、疑似冬眠に陥ってしまうことがあります。低温に注意してください。
- ハムスターはとてもきれい好きです。住み家が汚くならないように心掛けましょう。
- ケージを置く場所は静かで温度差と湿気がすくなく日中明るくなる場所に。(直射日光は×)
- ケージから出して散歩させる時、ハムスターから目を離さない。目を離すといろんなことが起きます。
- 爪が伸びすぎると爪がいろんな物に引っかかってケガの原因になります。
- 旅行など遠くに連れて行かない。移動中かなり辛いはずです。できれば預けましょう。
- 毎日、体をよく見たりしぐさを観察する。病気は早く見つけて対処しましょう。
- 出産前後、母親はとても神経質に成っています。覗き込んだりしないでそっとしてあげましょう。
- 住み家はハムスターのくつろげる家です。よく考えて飼育用品を配置しましょう。
- その他にも、気をつけてあげることは沢山あると思います。さがしてあげましょう。
|
|
|
 |
左の写真は外で散歩させている時に、上空に大
きな鳥が通過しながら鳴いた時、危険を感じ取り
固まってしまった時の写真です。まるで石ころの
ようでした。びっくりさせてしまってごめんなさい。 |
|
|