とことんハムスター飼育情報
分 類
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 地球上には、様々な特徴を持った生物が環境に適応して生活しています。その様々な特徴を持つ沢山の生物(植物約50万種、動物約150万種いるといわれています。)を、似たもの同士に分類してグループにすることを分類学と言います。遺伝子解析、外見、解剖学的な特徴、習性、生活環境などを参考に分類されています。生物分類では、大まかに上から 、界・かい(kingdom)、門・もん(phylum)、網・こう(class)、目・もく(order)、科・か(family)、属・ぞく(genus)、種・しゅ(species)の7段階で、さらに階級に上(super-) や亜 (sub-) をつけたり、より詳細な分類では、亜網(subclass)、上目(superorder)、亜目(suborder)、下目(infraorder)、区(division)、上科(superfamily)と言う階級があるようです。生物分類で人間を7段階であらわすと「動物界→脊椎動物門→哺乳網→霊長目→ヒト科→ヒト属→ヒト種」になりました。では、ハムスターではどうなるのかいっしょに見てみましょう。7段階を上から順番に記載してあります。ハムスターが該当するものを赤字で書きました。赤字をたどって階層のつながりを覗いてみてください
界・かい (kingdom)  5界 ハムスターは動物界になります。
動物界(animalia)・植物界(plantae)・菌界(fungi)・原生生物界(protoctista)・モネラ界(monera)
門・もん 動物(phylum)  ハムスターは脊索動物門(セキサク)になります。
側生動物亜界
海綿動物門(カイメン)
中生動物亜界
板形動物門(バンケイ)・菱形動物門(リョウケイ)・直泳動物門(チョクエイ)
後生動物亜界
刺胞動物門(シホウ)・有櫛動物門(ユウシツ)・扁形動物門(ヘンケイ)・顎口動物門(ガッコウ)・紐形動物門(ヒモガタ)・曲形動物門(キョクケイ)・輪形動物門(リンケイ)・腹毛動物門(フクモウ)・動吻動物門(ドウフン)・線形動物門(センケイ)・類線形動物門(ルイセンケイ)・鉤頭動物門(コウトウ)・鰓曳動物門(エラヒキ)・胴甲動物門(ドウコウ)・有輪動物門(ユウリン)・軟体動物門(ナンタイ)・形動物門(カンケイ)・有鬚動物門(ユウシュ)・ユムシ動物門(ユムシ)・星口動物門(セイコウ)・舌形動物門(ゼッケイ)・有爪動物門(ユウソウ)・緩歩動物門(カンポ)・節足動物門(セッソク)・箒虫動物門(ホウキムシ)・腕足動物門(ワンソク)・苔虫動物門(コケムシ)・毛顎動物門(モウガク)・棘皮動物門(キョクヒ)・半索動物門(ハンサク)・脊索動物門(セキサク)
網・こう(class) ハムスターは哺乳綱になります。
尾索動物亜門 Urochordata(頭索動物亜門 Cephalochordata)
ホヤ綱(被嚢類) Ascidiacea・タリヤ綱 Thaliacea・オタマボヤ綱(尾虫類)Appendicularia
頭索動物亜門 Cephalochordata (無頭動物亜門 Acrania)
ナメクジウオ綱(頭索綱) Leptocardia
脊椎動物亜門 Vertebrata (Craniata)
無顎上綱 Agnatha
メクラウナギ綱 Myxini・頭甲綱 Cephalaspidomorphi
顎口上綱 Gnathostomata
魚形類 Pisciformes

軟骨魚綱 Chondrichthyes・硬骨魚綱 Osteichthyes・肉鰭綱 Sarcopterygii・条鰭魚綱 Actinopterygii
四肢動物 Tetrapoda
両生綱 Amphibia・爬虫綱 Reptilia・鳥綱 Aves・哺乳綱 Mammalia
目・もく(order) ハムスターはゲッ歯目になります。
霊長目(れいちょうもく)・比翼目(ひよくもく)・ツパイ目・ハネジネズミ目・食虫目(しょくちゅうもく)・うさぎ目・貧歯目(ひんし)・有鱗目(ゆうりんもく)・鯨目(くじらもく)・食肉目-裂脚亜目(しょくにくもく-れっきゃくあもく)・食肉目-鰭脚亜目(しょくにくもく-ききゃくあもく)・管歯目(かんしもく)・ハイラックス目・海牛目(かいぎゅうもく)・長鼻目(ちょうびもく)・ゲッ歯目・奇蹄目(きていもく)・偶蹄目(ぐうていもく)・有袋目(ゆうたいもく)・単孔目(たんこうもく)
科・か(family) ハムスターはネズミ科になります。
リス型ゲッ歯類(7科65属378種)
リス科・ビーバー科・ホリネズミ科・ポッケトマウス科・ウロコオリス科・トビウサギ科・ヤマビーバー科
ネズミ型ゲッ歯類(5科265属1138種)
ネズミ科・ヤマネ科・サバクヤマネ科・トビハツカネズミ科・トビネズミ科
テンジクネズミ型ゲッ歯類(18科60属187種)
ヤマアラシ科・アメリカヤマアラシ科・テンジクネズミ科・カピバラ科・パカラナ科・アグーチ科・チンチラ科・フチア科・ヌートリア科・デグー科・ツコツコ科・チンチラネズミ科・アメリカトゲネズミ科・ヨシネズミ科・アフリカイワネズミ科・デバネズミ科・グンディ科
亜科・あか(7段階以外) ハムスターはキヌゲネズミ亜科になります。
ネズミ亜科・キヌゲネズミ亜科(Cricetinae)・ハタネズミ亜科・アレチネズミ亜科・タケネズミ亜科・ミズネズミ亜科・モグラネズミ亜科・トゲヤマネ亜科・キノボリマウス亜科・タテガミネズミ亜科・カローネズミ亜科・アフリカオニネズミ亜科・メクラネズミ亜科・アメリカネズミ亜科
属・ぞく(genus)  ここの属より全部、ハムスターの仲間になります。
カンガルーハムスター属・キヌゲネズミ属・クロハラハムスター属・ゴールデンハムスター属・オジロキヌゲネズミ属・ヒメキヌゲネズミ属
種・しゅ(species)  下記にで記載している種、すべてハムスターの仲間になります。
キヌゲネズミ属(Cricetulus)
アルタイキヌゲネズミ・エーフェルスマンキヌゲネズミ・オナガキヌゲネズミ・キヌゲネズミ・クモリキヌゲネズミ・タカネキヌゲネズミ・タビキヌゲネズミ・チベットキヌゲネズミ・バイカルキヌゲネズミ・バラブキヌゲネズミ・モンゴルキヌゲネズミ
ヒメキヌゲネズミ属(Phodopus)
キャンベルキヌゲネズミ(日本では一般的にキャンベルハムスターと呼ばれています。)・ヒメキヌゲネズミ(日本では一般的にジャンガリアンハムスターと呼ばれています。)・ロボロフスキーキヌゲネズミ(日本では一般的にロボロフスキーハムスターと呼ばれています。) ※キャンベルキヌゲネズミ=キャンベルハムスター・ヒメキヌゲネズミ=ジャンガリアンハムスターと日本では一般的に呼ばれていますが本来は違うようです。ハムスターの飼育の本に間違いが以前あって、それが広く一般に定着してしまったようです。当サイトでは悩みましたが、当サイトを訪問してくれた方が混乱してしまいかねないので、一般的に日本に定着してしまった呼び名で取り上げさせて頂きました。
クロハラハムスター属(Cricetus)
クロハラハムスター=ヨーロッパハムスター
オジロキヌゲネズミ属(Mystromys)
オジロキヌゲネズミ
ゴールデンハムスター属(Mesocrietus)
ゴールデンハムスター・ニュートンハムスター・ブラントハムスター・ラッデハムスター
カンガルーハムスター属(Calomyscus)
イランカンガルーハムスター・カンガルーハムスター・バルチスタンカンガルーハムスター・ヒゲカンガルーハムスター・ホトソンカンガルーハムスター
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 キヌゲネズミ亜科に含まれる種、全部がハムスターの仲間になります。管理人とことんは、この仲間にジャンガリアンハムスターやチャイニーズハムスターの名前が出てこないので驚きました。おそらく一般的な呼び名と学名が違うのでしょう。ロボロフスキーキヌゲネズミ=ロボロフスキーハムスターです。キャンベルキヌゲネズミ=キャンベルハムスターではないようです!分類の結果、ジャンガリアンハムスター・チャイニーズハムスターは学名でどの種にあたるのか?キャンベルハムスターも学名でどの種になるのか?「とことんハムスター飼育情報」の「種類」で調べて記載しました。お時間が有りましたらぜひ読んで見てください。
 「ハムスター」という呼び名は、柴犬やウェルシュ・コーギーを「犬」とよんでいるのと同じことで、キヌゲネズミ亜科に含まれる種を総称で「ハムスター」と呼んでいます。
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